「食べものの絵本って、子どもが大好きだけど、どれを選べばいいかな?」と悩んでいませんか?
そんなときにおすすめなのが、ほかほかおいしそうな絵本
**『おにぎりくんがね』(とよたかずひこ/童心社)**です。
まるでも三角でもない、絶妙な“おにぎりくん”のかたちがかわいくて、
「にぎにぎ ぎゅっぎゅっ」と声に出して読むと、思わず笑顔になってしまう一冊。
わが家の子どももこの絵本が大好きで、
読むたびに「おにぎりつくろ〜!」とキッチンへまっしぐらです!☺️
リズミカルな言葉と、ほっこり笑えるラストが魅力の、
**1〜2歳にぴったりの“おいしい絵本”**を紹介します。
1. 『おにぎりくんがね』ってどんな絵本?
ふんわりあたたかいタッチと、リズムのよい言葉が楽しい絵本です。
まるでも三角でもない、絶妙な“おにぎりくん”たちが登場!
にぎにぎ、ぎゅっぎゅっ――とやさしくにぎられたおにぎりたちは、
それぞれ違う具が入っています🍙
おにぎりくんたちのやりとりや、最後の“全部召し上がれ”の展開に
思わずクスッと笑ってしまう一冊です。
2. 実際に読んでみた感想

まず目を引くのは、おにぎりのかたち。
丸でも三角でもなく、なんともいえないまるみのある形が本当にかわいい💛
見ているだけで、ほかほかとした温かさが伝わってきます。
言葉のリズムも心地よく、
「にぎにぎ ぎゅっぎゅっ」という音が耳に残ります。
声に出して読むと、まるでいっしょにおにぎりを作っているような気分に。
そして、最後の「どれがどの具だったっけ?」という展開には思わず笑顔に☺️
小さな子も「ぜんぶ食べちゃったね!」と楽しめる、
やさしいユーモアが光っています
3. おすすめポイント
🍙 音のリズムが楽しい!
「にぎにぎ」「ぎゅっぎゅっ」といった擬音語がたくさん登場。
読み聞かせするとき、自然に体も動き出します。
🍙絵がシンプルでわかりやすい!
白いおにぎりに、はっきりした色づかい。
1歳ごろの子どもでも見やすく、集中してページをめくれます。
🍙おにぎりの“まるみ”がかわいい!
手づくり感のある形が温かく、どこか人間味を感じます。
とよたかずひこさんらしい、やさしい筆づかいです。
🍙最後のオチがクスッと笑える!
食べ終わったあと、どれがどの具かわからなくなっちゃう展開は、
親子で笑いながら楽しめます。
4. とよたかずひこさんの魅力
とよたかずひこさんといえば、
『ワニのバルボン』『でんしゃにのって』『どんどこももちゃん』など、
子どもの目線で描かれた人気シリーズがたくさん。
どの作品にも共通しているのは、
やさしいユーモアとリズム感。
お話のテンポがよく、
小さな子どもが自然に声を出したくなる“ことばの楽しさ”があります。
『おにぎりくんがね』もまさにその代表作のひとつです。
5. 年齢別の楽しみ方
👶 0歳後半〜1歳
音のリズムを感じて、「にぎにぎ ぎゅっぎゅっ」をいっしょに声に出すのがおすすめ。
言葉のリズムを楽しみながら、絵をじっと見る時期にぴったりです。
👧1〜2歳
ストーリーの流れを理解し始める頃。
「これ、うめかな?」「おかかかな?」と会話を楽しめます。
👦 2〜3歳
最後の展開に注目!
「どれがどの具かわからないね〜」と笑いながら読むことで、
絵本の“おもしろさ”を実感できます。
6. 読み聞かせのコツ
🫶テンポよく読むこと!
リズムのある言葉が多いので、
ゆっくりよりも、やや軽快に読むと子どもがのりやすいです。
👂 声に抑揚をつけて楽しむ!
「にぎにぎ」「ぎゅっぎゅっ」は声を少し低く・やわらかく、
「どれがどれだっけ?」は明るく。
音の強弱で絵本の世界がぐっと広がります。
🍙読み終わったあとに“本物のおにぎり”を一緒に作るのもおすすめ!
実際に「にぎにぎ ぎゅっぎゅっ」と声に出しながら作ると、
絵本の世界がリアルに感じられて、親子の時間がより楽しくなります。
7. まとめ
『おにぎりくんがね』は、
リズム・ユーモア・絵のあたたかさの三拍子がそろった、
1〜2歳にぴったりの絵本です。
まるでも三角でもない“おにぎりくん”の形がかわいくて、
読むたびにほっこり笑顔になれる一冊。
おいしい音とともに、
親子で「いただきます!」と楽しんでみてください
8. 【関連記事】他のおすすめ絵本紹介
とよたかずひこさんの絵本
- 『どんどこ ももんちゃん』
- 『でんしゃにのって』
おにぎりが出てくる絵本
- 『おにぎり』(平山英三・平山和子)
- 『おにぎりにんじゃ』(くすのきしげのり)












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