【絵本レビュー】親子で読もう!『いらずらぎつね』|笑って学べる日本むかしばなし絵本

2歳〜

📖「子どもにどんな絵本を読ませたらいいのか悩んでいませんか?」

特に日本昔ばなしは種類も多く、どれが子どもに合うのか迷ってしまいますよね。

そんな親子の悩みを解決してくれるのが、今回ご紹介する**『いたずらぎつね』**です。

やんちゃなきつねのユーモアあふれる行動を通して、子どもも大人も笑顔になれる、親子時間にぴったりの絵本です。

1. 『いたずらぎつね』ってどんな絵本?

『いたずらぎつね』は、日本昔ばなしをベースにした絵本で、主人公はいたずら好きのきつねです。

物語では、きつねのちょっといたずらっぽい行動と、それに反応する小僧さんや和尚さんのやり取りが描かれています。

ページをめくるたびに「どうなるんだろう?」とワクワクしながら楽しめる、ハラハラと笑いのある構成です。

文章は短くリズミカルで、絵を見ながら物語を理解できるため、文字が読めない小さなお子さんでも安心して楽しめます。

親子で笑ったり、ちょっとドキドキしながら読み進められる、温かい時間を作ってくれる絵本です。

2. 実際に読んでみた感想

読み聞かせてみると、子どもはきつねの表情や行動に夢中になっていました。

小僧さんとのやり取りの場面では、思わず「次はどうなるの?」と目を輝かせていました。

文章が短くリズムもよいので、親も読みやすく、テンポを崩さずに読み聞かせできます。

いたずらの場面も怖くないので、幼いお子さんでも安心して楽しめます。

3. おすすめポイント

  • 親子で笑えるユーモア
  • やさしい教訓や知恵の場面を自然に学べる
  • 読み聞かせがしやすい短い文章
  • 表情豊かで見やすいイラスト

これらのポイントで、親子で楽しめる絵本になっています。

4. 年齢別の楽しみ方

  • 2歳〜:絵を見て楽しむ。きつねの表情や動きに注目。
  • 3〜4歳:読み聞かせ+セリフを一緒に読む。物語の展開を予想させる。
  • 5歳以上:文章を自分で読む練習や、物語の教訓について親子で話す。

年齢によって絵だけ楽しむか、文章も読むかを変えられるので、長く楽しめます。

5. 読み聞かせのコツ

  1. 声の抑揚をつける 
    きつねや小僧さんの動きに合わせて、声の大きさやテンポを変えるとより楽しいです。
  2. 絵を指さしながら読む
    「ここでこうしたんだね」と指し示すことで、子どもは絵と文章をつなげて理解できます。
  3. クスッと笑う場面は一緒に笑う
    読む親が楽しむことで、子どもも自然に笑顔になります。
  4. 「次はどうなる?」と問いかけながら読む
    想像力や予測力を育むきっかけになります。

6. まとめ

『いたずらぎつね』は、いたずら好きなきつねと小僧さんのやり取りを通して、

親子で笑顔になれる時間を作ってくれる絵本です。

  • 子どもも大人も楽しめる
  • やさしい教訓や知恵の場面を学べる
  • 読み聞かせがしやすく、何度も楽しめる

親子の読み聞かせに迷ったら、ぜひ手に取ってみてください。

7. 【関連記事】いもとようこ 文・絵の日本むかしばなし

  • 『ももたろう』桃太郎と仲間たちの冒険を楽しめる定番の昔ばなし。

  • 『かちかちやま』うさぎとたぬきのやり取りを通して、知恵や勇気を自然に学べます。

いもとようこさんの絵本は、やさしい絵とわかりやすい文章で、親子で昔ばなしを楽しむのにぴったりです。

『いたずらぎつね』と一緒に読み比べて、昔ばなしの世界を満喫してみてください。

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